以前ビックリすることが身近でおこりました。
敏腕な保険営業マンが逮捕されました。

しかし、もっとビックリしたことがあるんです。
なんとその背後には、元大阪府警の警官が絡んでいたことです。

ニュース自体がとてもショックだったのですが、私の気持ちはもっとショッキングだったんです。
逮捕されたその敏腕営業マンは、ほんとに優秀な営業成績を出していました。

ちょっと私は彼に憧れていたんです。
どうやったら彼のように仕事ができるようになるんだろう?

そうやって自問自答していた時に、事の真相が発覚して、彼は逮捕されました。
さらに、その保険金詐欺に元公権力が一枚噛んで、グルでやっていたなんて、、、!

仕事に関して、絶望的になり、目の前が真っ暗になりました。
自分の仕事に誇りが持てない苦しさを、あなたは持ったことがありますか?

ことの真相を詳しく述べるとこんなカラクリが暴かれて、明るみに出てきました。

①保険会社都合のキャンペーンを仕掛ける。
→売り手の都合優先に営業を持っていく。
→顧客のニーズなどを無視してしまう傾向の商品をでっち上げる。

その結果は驚くほど詐欺師に有利に働きます。

詐欺商品をいかにも相手のためになるようにセールスをする。
→契約してはいけない人をあえて選び契約させてしまう。
→契約してからすぐに事故を起こす。
→事故の報告をこちらにしてこない。
→保険金が支払われたあとに保険を失効させられる。

②ノルマのある営業の世界の実態を逆算思考で捏造する。
→それ自体が不正を乱発させる原因に働くことを前提に進める。
→結果だけを求められる世界で働くと過程を評価されないので結果を出すための最短ルートとしてばれないように不正をして結果を出そうとする人間が必ず出てくる。

システム的に最初から仕組むのです。

実際に私が保険会社の研修生時代には数々の不正をしているのを目撃してきました。
その中には先程述べたように、元警察官とぐるになって保険金詐欺を働き逮捕された者もいました。

逮捕された彼のスキームをもう少し具体的に手短に紹介すると、

保険会社社員XがAという会社と賠償責任保険を契約する。
→XはAと一緒に事故をでっち上げる。
→Aが保険金請求する。
→保険会社からAに保険金が支払われる。
→保険金を受け取ったAからBを紹介してもらう。
→紹介されたBも事故をでっち上げる。
→Bが保険金請求する。
→保険会社からBに保険金が支払われる。
→XはAまたはBから紹介をもらう…。

これが延々と繰り返されていったのです。
これが、保険金詐欺と呼ばれる裏側の仕組みです。

保険業界の実態をまざまざと見てきました。
社員Xの事例は、顧客からもらっている保険料よりも遥かに多い保険金支払いがあることや、事故の頻度が余りにも多いこと等から保険会社はXもグルではないかと疑い始めたところにようやく実態が明るみに出てきたのです。

しかし、顧客が知らないことをいいことに、似たような事例が数多く存在することも事実です。
いわゆるグレーゾーンと呼ばれるものです。

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