老後の公的年金だけでは不十分なの⁉

少し前にメディア報道で騒がれていた年金2000万円問題。

貴方はどう思いましたか?

「ふざけんな‼︎」

「もう生きていけないかも」

「そんなお金をどうやって貯めたらいいんだよ~」

などなどのネガティブな感情が貴方にはあることでしょう。

この報道が出た際には知識人といわれるコメンテーターの多くが否定的なコメントをしていましたね。

じゃあ、おまえはどう思うんだよ?

私がどう思うかって・・・。

金融庁が出してきた試算の一つにビビってんじゃねぇ、っていう意見です。

そもそもあれを公表したのは意図があってやってるんだから・・・。

では、年金制度についてあらためて考えてみようか。

年金制度が限界を迎えた要因って??

1961年に始まった年金制度。

当時の平均寿命は60歳前後だったんですよ。
その後、医療の進歩と共に寿命はどんどん長くなっていき・・・。

昨今では60代で亡くなる人って寿命が短いですよね!?

そう、前提が変わってしまったんですね。

前提になる状況がまるっきり変わっちゃったもんだから本来なら年金制度を時代に合ったものに変えなくてはいけない。政府もそんなことは解っているけど中々言えないんですよね。

何故って?

そりゃあ有権者に次の選挙で落とされるのが怖いからですよ。

既に年金を貰っているシニアの方々にとっては年金保険料をこれまでにずっと払ってきたんだから貰えるのは当然だと思っているんですよね。シニアの方々の権利意識は当然だと思います。

選挙で落とされたくない政治家と選挙にきちんと行く年金生活者の利害が一致して現状は現役世代にとっては不公平な年金制度をそのままにしているのだ。

世代間の不公平さをわかり易く解説していこう。

これは大雑把にくくると今の年金生活者は支払った保険料の総額よりも支給される年金額が多い。しかしながら現役世代は支払った保険料の総額よりも支給額が減る可能性が高い、ってことです。支給額が減るだけではなく支給開始年齢も遅くなることが予想されている。

ここまで聞くと不安になりますよね⁉

国が老後資金について、自助努力を促し始めた

そのために国がIDECOや積立NISAを制度として用意したのに全然普及していない‼︎(私はこれらの制度は出来るなら利用するべきだと思う)

そう、思っていたよりも全然普及していないので、金融庁のおえらいさんが苛ついた挙げ句に国民を脅かしたわけですよ(笑)

それを見た現政権を引きずり落としたいマスコミと野党が政治利用して大騒ぎになった。

しかも与党に取ったら参議院議員選挙前の最悪のタイミングで・・・。(笑)

このレポートを受け取らなかった麻生さん、それをやっちゃ~部下が可哀想だよ。

麻生さん、あなたが部下にレポートの作成を依頼したんでしょうが・・・。

確かにレポートが出てきたタイミングは拙かったんだけど、それにしてもね。

話が横道に逸れたので元に戻しますね。

年金2000万円問題をどう捉えるべきか。

焦ることもビビることもありません。

今から年金給付が不足するかもしれないことを想定して対策したら良いのです。

別に好きなことを仕事にしている人だったら年金暮らしをしないで生涯現役でもいいですしね。

或いはつみたてNISAやIDECOを使って年金の上乗せ部分をしっかりと準備しても良いですしね。

それに日本には生活保護をはじめとするセーフティネットがありますから、大病を患ったり心を患ってしまったりとどうしようもなくなってしまったらそういうものを利用したら良いんです。

悩んでたって人生は楽しくないです。

年金2000万円問題は老後を考えるうえでの一つの参考に過ぎません。

老後をどう生きるかを決めるのは貴方の心次第です。

年金生活なんて余裕ですよ。

2000万あろうがなかろうが楽勝だ。

そんなもん、おならプーなんですよ。