おはようございます。
アルピーヌ遠藤です。

今日は史上最大の台風19号で、東京はお店が朝からどこも全然やっていない異常な日です。

六本木、西麻布でどこもお店が開いてないので、ちょっと外れた郊外や田舎はどうなってるのでしょうか?

ファミリーマートのコンビニもやっていない!
かろうじてローソンが開いてました。
しかし、なんと、、、!

肉まんや揚げ物はもとより、お弁当、おにぎり、パン棚が空っぽではないか〜!!!
閉店決まったコンビニよりものが無いぞ!!!

ただ、サラダ類がかろうじて7つ残ってました。

みんな野菜嫌いなのかしら?
こういう時は炭水化物って売れるのね〜、、、。

普段はダイエットや健康って騒いでいても、いざ緊急事態となれば、やっぱり炭水化物と肉類らしいです。
私は今日は完全なベジタリアンで頑張ります。

自分はイスラムのラマダンやってるんだって思うことにします。
レジの人は全員三人共インド系や南アジア系と思われる外国人従業員でした。

さて、ここ数年でブラック企業問題というものがメディアの報道により過熱しております。
しかし考えてみれば、実際には昔の方がよっぽどひどかったんですよね〜。
バイトなんかは、全部がブラック企業みたいなものでした。

では、思い出してみて下さい。

あなたが小さかった頃にお父さんと晩ご飯を食べたり休みの日に遊んだりしましたか?

平日など、間違いなく今のお父さんみたいに、昔のお父さんは子ども達と一緒に朝食や夕食の食卓を囲めることなんか、ほぼありませんでした。
いや、そうしたくても疲れいて出来なかったのではない状況でした。
しかも、男が家庭でそんな呑気な雰囲気をしてようものなら、どんな目にあったのか?!

家ではカミさんからうっとしがられたり、近所からはダラしないグウタラ亭主のように思われたものでした。
昔のお父さん、あるいはお母さんは、子どもとは遊べないかわりに長く会社にいて働いていたものでした。
働く事が勤勉の象徴であり、真面目に生きる模範な人生だったのです。

そして今と違って、過労死や過剰労働によるうつ病、自殺という問題はあまり騒がれてなかったのです。
実際には企業の犠牲になっていたとしても誰も目を向けてなかったのが現実でした。

しかしながら10年程前からです。

従業員が自殺したり、うつ病になって働けなくなったとかで騒がれるようになってきたのです。

一体何故なのでしょうか???

答えはね…。

はい、あなたの予想通りなんです。
弁護士さんが増えたからです。

ここで思い出し下さい。
2002年、サッカーワールドカップ日韓大会のこの年に司法制度改革という改革が実施されたというあの頃を!

小泉純一郎首相の元でこの改革が行われてましたよね。

この中身を見ていくと刑事、民事を問わず裁判を迅速化したり国際化に対応させたり、突き詰めればアメリカ化するためのものであったことは明白です。

あと賛否両論あった末に2009年から始まった裁判員制度のために司法試験合格者を増やさなければならなかったという事実も忘れてはなりません。

そのしわ寄せが弁護士の過剰人員による年収低下や質の低下につながっていることは言うまでもありません。

弁護士が増えたと言う事は弁護士の仕事も増えないと彼らは食べていけない!

そこで彼らは仕事を増やすためにまず消費者ローンの過払い金請求に目をつけたのです。

この過払い金請求によってうまく時代の流れに乗った弁護士はかなりの確率数です。
それで成功した弁護士はかなり儲かりました。

しかしなのです。
過払金請求の時効は10年なのです。

「ヤバイ、もうこの仕事はなくなるぞ。」

この仕事に依存してきた弁護士はほぼ全員アウトになります。

そこで次に目をつけたのが、このブラック企業問題なのです。

厚生労働省の労働安全衛生法も、改正の度に企業側に厳しい要求をしてきています。

この時代の流れも味方にしてブラック企業問題はいつのまにか皆が知っているテーマとなりました。

いっぽうで時代の流れに乗れない弁護士は悲惨な生活を送っています。

彼らの年収は安く、弁護士事務所に代表からこき使われている悲惨な人も多いのです。

日弁連の弁護士白書2015年版のアンケート結果によると、2008年には平均1,200万の収入だったのが2014年には693万円と激減しているのです。

これからの時代は、弁護士が生き残っていくためには時流にうまく乗っていくかどうかです。

いつの時代にも言えることがあります。
それは専門性を磨いて時代に左右されない経営が求められると言うことです。

そこで、後者の例で上手くやっている事例を紹介します。

2016年に改正保険業法が施行され、保険代理店はその対応に追われました。

ここに目をつけていた、ある弁護士は元々金融庁検査局へ出向した経験を活かしました。

彼は保険代理店や保険代理店組合にセミナーを行なって対応について何度も講演し、この分野の専門医のような存在があることを印象付けていくことに成功します。

彼はその後も現在に至るまで講演に呼ばれ続けています。

そして多くの代理店と顧問契約を交わすことにもなりました。

実に賢いやり方です。

彼は改正保険業法の施行前から保険会社や保険代理店にアプローチしていたのです。

弁護士だけでなく、税理士や他の士業の方々も法改正をチャンスと捉えてしっかり営業していったらニッチマーケットを独占できるんです。

いっぽうで難関な司法試験を合格しても年収200〜300万代の弁護士もたくさんいるのが現実です。

今の時期、勉強して高学歴になった、難しい資格を取ったことは年収には関係ない時代です。
常に思考を働かせるということを覚えておきましょう!!